オンラインカジノは健全な遊戯です。
日本には海外を取り締まる法律はありません
オンラインカジノはインターネットでギャンブルするカジノです。
お金をかけるわけだから勝つことも負けることもあります。
勝てばお金が手に入り、負ければお金が没収されます。
そのリスクを十分理解しておきましょう。
オンラインカジノは違法ではありません。
動画で見るオンラインカジノ
5分でわかる!オンラインカジノって違法?合法?【オンラインカジノ】【法律】【違法、合法】
【衝撃!】ベラジョンカジノは違法?合法?法務省に電話して聞いてみた!【オンラインカジノの危険性】
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法律自体成立してないのだから、後は個人の判断によります。
一方的にギャンブルは悪いと決めつける人が居ますが、お金の使い方まで言われる事は強要罪にあたります。
オンラインカジノの違法性は?怪しいことやってない?
オンラインカジノの違法性についてはこれから記事を書くとして、現在では違法な事はやってません。
法律の抜け穴があるのです。
誰しも捕まりたくはありませんが、現在捕まることはありません。
オンラインカジノは政府が発行してるライセンスで運営してるから間違いありません。
これも後日書くとして、怪しいカジノだったらこのライセンスも発行してくれません。
厳密性、資金量、資金移動の利便性が無いと政府はカジノ運営のライセンスは発行してくれません。
オンライカジノは海外のサーバーで運営してるため日本の法律が適用されません
結局はこの話しに行き着くわけですが、
現地の法律は現地の法律が適用されます。
逆に日本では日本の法律が適用されます。
オンラインカジノは完全に日本の法律に則ってやってるので、これから殺ろうとしてる人はご安心を
過去にオンラインカジノで違反者が出た事例
スマートライブカジノ事件
2016年3月10日、京都府警が自宅でオンラインカジノをしていた3人を逮捕しました。
これはプレイヤーが逮捕された事例ですが、警察の不当逮捕近かったです。
そのため逮捕された一人は裁判で争う事になりました。
その結果、略式起訴はされず、無罪を勝ち取りました。
NetBanQ事件
2016年2月15日、オンラインカジノで利用できる換金システム「NetBanQ」を運営してた胴元が逮捕されています。
これはオンラインカジノを使ってても、換金システムでお金のやり取りをしていたため賭博罪が適用されました。
お金の直接のやり取りは厳禁ですね
ドリームカジノ事件
2016年6月10日、オンラインカジノを運営し客と賭博を行ったとして、「ドリームカジノ」の運営者ら5人が常習賭博容疑で逮捕されました。
少し頭を捻ればわかりそうなことも、この人にはイケルと思ったんでしょう。
インカジ(インターネットカフェカジノ)は捕まる
法律186条常習賭博および賭博場開帳等図利の罪によって賭博場そのものを開帳する事はできません。
つまりオンライカジノであっても実店舗が合った場合は捕縛されます。
自宅でゆっくり遊んでくださいね
まとめ
いかがでしたか?
オンラインカジノは怪しくないことがわかってもらえたはずです。
まずはやってみましょう
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